平田 祐子 HIRATA Yuko京都精華大学

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落日
日本画/岩絵具、水干絵具、膠、麻紙、パネル
162.1 × 130.3 cm

2014年

作家からひとこと:

花の美しさは、人の生きることそのもののように感じます。今にも落ちそうな大輪の唐椿をみる度に、人の命には限りがあること、儚いものということを知った記憶が反復されます。対象からえた空気感を象徴的に捉え、深く沈む気持ち、奥底にある不安を昇華したいと思い描きました。
経歴

1986年 生まれ
2009年 京都精華大学 芸術学部造形学科 卒業
2011年 京都市立芸術大学大学院 美術研究科修士課程絵画専攻 修了
2010年 第28回上野の森美術館大賞展(上野の森美術館/東京)
2010年 京都市立芸術大学修了制作展 大学院市長賞(京都市立美術館/京都)
2013年 第40回記念創画展(上野の森美術館/東京)
第27回京都芸術祭国際交流総合展(京都市立美術館別館/京都)
2014年 第40回記念春季創画展(京都市立美術館/京都)

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待つ
日本画/岩絵具、水干絵具、膠、麻紙、パネル
227.3 × 181.8 cm

2013年


Q&A

Q あなたにとって大切な本・映画・音楽があったら教えてください。
A アトリエ NO.591 
「椰子・椰子」川上弘美
Q アーティストを目指すきっかけはどんなことでしたか?
A 子供の頃に油絵の画集などをみて「作品が世に残ること」に憧れました。
Q 制作するときに欠かせないものはありますか?
A パーフェクトプラス即攻元気ゼリー
Q 同じ世代のアーティストについて、どう感じていますか?
A 創り続けることは大変なので、同じ世代の存在が原動力や支えになることもあります。
Q 10年後のあなたについて空想してください。
A 今よりも成長した自分で作品発表出来る機会が多くなっていることを願っています。