伊東 一誉 ITO Hanayo千葉大学

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生まれた理由
油彩/麻布、パネル
112 × 162 cm

2013年

作家からひとこと:

 わたしがこの世に生まれた理由も、地球が誕生したわけも、正しい答えを知る人はいない。それどころか、大事なことこそ忘れてしまう。答えを求めれば、混沌の海に溺れてしまう。描くとき、たいていその問いの答えを探しながら、言葉にならない端々をつかんで、画面に落とし込もうと努力しています。
経歴

1987年 生まれ
2011年 千葉大学 教育学部中学校教員養成課程美術科 卒業
2013年 千葉大学大学院 教育学研究科教科教育科学専攻(芸術分野) 修了
現在 東京学芸大学大学院連合学校 教育学研究科(博士課程) 在学中
2008年 二人展(奥野ビル/東京)
2010年 二紀展(国立新美術館/東京)
2011年 二紀展(国立新美術館/東京)
2012年 カオス展(ギャラリー日比谷/東京)
2014年 ネオチップス展(サロン・ド・G/東京)

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生まれた理由
油彩/蝋、葉、紙、パネル
112 × 162 cm

2012年


Q&A

Q あなたにとって大切な本・映画・音楽があったら教えてください。
A 大切な本は、渡辺護の「芸術学」。菊池亜希子の「みちくさ」。大切な映画は、「リトル・ダンサー」。大切な音楽は、大橋トリオの「pretty little darling」。
Q アーティストを目指すきっかけはどんなことでしたか?
A 大学の恩師の一言。
Q 制作するときに欠かせないものはありますか?
A エスキース。精神統一タイムと音楽。たまにチョコレート。
Q 同じ世代のアーティストについて、どう感じていますか?
A 尊敬しています。できれば、コーヒーでも飲みながら、喫茶店で語り合いたい。
Q 10年後のあなたについて空想してください。
A 相変わらず、研究を中心に生活している。研究について語る仲間が増え、部屋の本棚の数が今の2倍。