中森 祐介 NAKAMORI Yusuke鹿児島大学

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Panic
油彩/麻布、木枠
162 × 162 cm

2014年

作家からひとこと:

絵を見た人が画面の中に入り込んで、描かれた状況やモチーフの質感を自由に想像して楽しんでもらえるような作品を目指しています。最近では特に、画面の中に動きをもたらす構成要素や、時間の経過を感じさせるようなモチーフの配置に興味があり、制作の主題としています。
経歴

1985年 生まれ
2008年 鹿児島大学 教育学部学校教育教員養成課程美術専修 卒業
2011年 筑波大学大学院 人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻 修了
2006年 ZERO 展(鹿児島市立美術館/鹿児島)
2007年 日本 展(ギャラリー彩/鹿児島)
2nd 展(鹿児島市立美術館/鹿児島)
2008年 あした 展(鹿児島市立美術館/鹿児島)
2013年 4人の美術教育者が問う 基礎とは何か?展(鹿児島市立美術館B1F/鹿児島)

nakamoriyusuke_past
忘れられた場所
油彩/麻布、パネル
227 × 363.6 cm

2011年


Q&A

Q あなたにとって大切な本・映画・音楽があったら教えてください。
A 本は星新一のショート・ショート作品を愛読しています。映画はロバート・ゼメキスの「コンタクト」,アンドリュー・ニコルの「GATTACA」が大切な映画です。現実にあり得そうであり得ない世界観というのが好きで,自身の作品にもそういった傾向が現れていると思います。
Q アーティストを目指すきっかけはどんなことでしたか?
A 中学生のころ美術教師に絵の発想が面白いと誉められたこと。それから嬉しくて絵を描きはじめたような気がします。
Q 制作するときに欠かせないものはありますか?
A 制作中の道具整理にJoeColomboのボビーワゴンは欠かせません。自由なものを生み出すには,何もない空間が必要です。
Q 同じ世代のアーティストについて、どう感じていますか?
A 同世代のさまざまな異なる感性をもったアーティストと触れ合いながら,自身も負けじと頑張りたいと感じています。
Q 10年後のあなたについて空想してください。
A 変わらず現在の仕事を続けながら制作を続けているのではないかと思います。10年後には広いアトリエを固定して確保できないかと空想中です。