野村 紀子 NOMURA Noriko東京学芸大学

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市松とカトラリー
油彩/キャンバス、パネル
162 × 162 cm

2011年

作家からひとこと:

 私にとって、金属質のカトラリーを描写することや、そこに反射する光や空間を表現していくことは、自身の確認に繋がります。うつりこんでいるものは、同じ場に存在していなければ見えないものだと思うからです。カトラリーは、私にとっての鏡のようなものです。
経歴

1991年 生まれ
2014年 東京学芸大学 教育学部初等教育教員養成課程美術選修 卒業
現在 東京学芸大学大学院 教育学研究科(修士課程)美術教育専攻 在学中
2011年 第79回独立展(国立新美術館/東京、’12、’13新人賞)
2012年 第25回日本の自然を描く展 課題部門 フジテレビ賞 (上野の森美術館/東京)
2013年 ビエンナーレOME2013(青梅市立美術館/東京) 第1回ホキ美術館大賞展(ホキ美術館/千葉)
第15回雪梁舎フィレンツェ賞展 ビアンキ賞(’14イタリア・フィレンツェに短期滞在)(雪梁舎美術館/新潟、東京都美術館/東京)
2014年 第68回女流画家協会展 ホルベイン工業賞受賞(東京都美術館/東京、’11・’12賞候補、’13)

nomuranoriko_past
表面と膜
油彩/キャンバス、パネル
162 × 194 cm

2014年


Q&A

Q あなたにとって大切な本・映画・音楽があったら教えてください。
A 母に幼い頃に読み聞かされていた『ピーターラビット』です。
Q アーティストを目指すきっかけはどんなことでしたか?
A 家族や先生、友人,出会った方々が私を認めてくれたことです。
Q 制作するときに欠かせないものはありますか?
A キャベツやブロッコリーなどの大盛り野菜を食べることです。
Q 同じ世代のアーティストについて、どう感じていますか?
A 目紛しい日々のなか、素晴らしい作品をつくっていて、とても尊敬しています。
Q 10年後のあなたについて空想してください。
A まだ描いていたいです。