酒井 恒太 SAKAI Kohta筑波大学

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僕の世界はたった三色の中に収められていた。
木彫/イチョウ
200 × 60 × 50 cm

2014年

作家からひとこと:

自分の生まれた環境、歴史、思想、その全てをもって体験レベルで知覚する世界を、そのままダイレクトに素材へ置き換える。彫刻である前に、未だ意味に到達しない実態の提示として、現代社会を象徴する存在でありたい。
経歴

1985年 生まれ
2009年 筑波大学 芸術専門学群美術専攻 卒業
2011年 筑波大学大学院 人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻 修了
2014年 筑波大学大学院 人間総合科学研究科博士後期課程芸術専攻 修了 博士(芸術学)
2011年 収蔵作品II新収蔵品大展示(佐久市立近代美術館 油井一二記念館/長野)
第57回一陽展(国立新美術館/東京)
2012年 M Sculptures2012(Galerie SOL/東京)
2014年 Familiar Collection vol.1(Galerie Moineau/東京)
那須野が原国際芸術シンポジウムin 大田原2014(大田原市芸術文化研究所/栃木)

sakaikohta_past
或る男の肖像
木彫
185 × 100 × 100 cm

2013年


Q&A

Q あなたにとって大切な本・映画・音楽があったら教えてください。
A 本(作家):安部公房 / 映画:舟を編む / 音楽(アーティスト):向井秀徳、ZAZEN BOYS
Q アーティストを目指すきっかけはどんなことでしたか?
A 高校の教諭(美術)に勧められたこと。
Q 制作するときに欠かせないものはありますか?
A その時に感じる感覚を最優先にし、行為へ置き換えることを常に心掛ける気持ち。
Q 同じ世代のアーティストについて、どう感じていますか?
A 自分たちの世代が生まれ育った環境、それを通じて得る共通の価値意識を反映させた新しい表現が、
最近の若手作家の間で少しずつ増えてきているように思う。
Q 10年後のあなたについて空想してください。
A 今よりずっと良い作品が作れるようになっていたい。