菅澤 薫 SUGASAWA Kaoru埼玉大学

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テンペラ、油彩/石膏地、麻布、パネル
130 × 162 cm

2014年

作家からひとこと:

水の中では自分のはだと水の境界が曖昧になり、溶け合って同一になるような感覚になります。自分の身体から心の内にある記憶や情念が溶け出して、それがはだにピタッと纏わりつき、外へ外へ広がっていく…そのようなイメージで制作しました。
経歴

1989年 生まれ
2012年 埼玉大学 教育学部学校教育教員養成課程美術専修 卒業
2014年 埼玉大学大学院 教育学研究科教科教育専攻 修了
現在 筑波大学大学院 人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻 在学中
2011年 第65回二紀展(国立新美術館/東京、以降毎年)
2013年 第11回春季二紀展(東京都美術館/東京)
第40回埼玉二紀展 奨励賞(埼玉県立近代美術館/埼玉)
第15回雪粱舎フィレンツェ賞展(雪粱舎美術館/新潟、東京都美術館/東京)
六輝会展(アトリエスズキ/東京)

sugasawakaoru_past
もう二度と
テンペラ、油彩/麻布、パネル
97 × 162 cm

2013年


Q&A

Q あなたにとって大切な本・映画・音楽があったら教えてください。
A 小川洋子「薬指お標本」「まぶた」、よしもとばなな「キッチン」「はごろも」「トカゲ」、川上弘美「センセイの鞄」
Q アーティストを目指すきっかけはどんなことでしたか?
A 「絵画の力」を実感したこと
Q 制作するときに欠かせないものはありますか?
A 音楽、細い筆、コーヒー
Q 同じ世代のアーティストについて、どう感じていますか?
A ジャンルが多様化しており、一括りにして語ることができない。
Q 10年後のあなたについて空想してください。
A 人物画を描き続けている。